2013年8月11日日曜日

お勉強の時間

どうも、暑すぎて禿げ上がりそうな大佐です

今日はPvPについてお勉強したいと思います
基、マインドイーターはこの先生きのこれるのか!?

たぶんこれからどんどんマインドイーターは減少の一途を辿るでしょう
だが俺は数少ない生き残りとして、どうにか頑張りたいので
ここでお勉強をしておこうと思う

ちなみに、1VS1または1VS2に限る
数が同じぐらいの集団戦なら各個撃破が望ましいので
別になんでもいいと思う


VS魔法編

一般的に強いと言われてるのがアコライト死神あたりだろう
とにかく即死コンボ持ちの魔法には成す術がなくなる

アコライトの主体攻撃スキルは魔法のみなので
即発と言えば範囲の氷ぐらいなもの
従って、バブルや睡眠からサンダー或いはメテオ等を狙ってくるだろう

格闘には幻術のあらゆるデバフを無効にするスキルがあるので
そこから狙おうとすると逆にこちらが有利な状況に持ち込める。
気をつけるべきはダークネスソードかスネークアタックのみ

これは死神にも共通しているが、死神の場合は
ハイドからの串刺しやられたらもう解除する術もなく
そっからスネークで3秒、ダークネスで3.5秒
これらが解けるまでただひたすら祈るばかりである。

もし、ぎりぎり生き残ってスネークからの反撃を狙ったとしても
死のリベンジアーマーによって物理反射、これも怖い
それにカラスでも放たれていようもんなら物理成功率も落ち
ミスったときのあわわあわわ状態が困る

だが、死神にはデバフを解除するスキルが何ひとつない
如何に相手より先に気絶or転倒をぶち込むか
これが勝利の鍵になるだろう

ではどうすべきか?

ハイド戦では感知距離でこちらが不利なので
ハイドされたら逃走するのも手

反射神経に自信があるなら、スネークで飛び掛ってきたとこをインビジで回避し、スタンを狙う
今のところこれぐらいしか思いつかないが、実践を重ねていけば
何か見えてくる事だろう

VS近接編

何でもそうだろうが、一番厄介なのが同職戦
お互いに手の内は読めているので、あとは手札に何を持っているか
何をどこで使ってくるかを十分に観察しながら先手を取り
時にはインビジで時間稼ぎをしなければならない
が、多分これが一番楽しい戦闘になるかもしれないな

近接で最も厄介な相手は意思持ち

探究士戦士が非常に怖い
なんせ気絶解除、物理封印解除、沈黙解除
もうこれやられたら手の施しようがない

それにやたら瞬間移動できる
バック転するわ、引き寄せられるわ、どこを見ている?と言わんばかり
後ろに廻られるわ、瞬歩でどっかいくわ

また意思のパッシブのペインキラーが厄介
確立で3秒無敵になるってなにこれ

もはや運ゲーだが、ペインキラーの無敵さえ発動しなければ勝機はある

意思は所謂防御適正、つまり適正1つを防御に回したことによって、攻撃の選択肢が減っている事こそが弱点

近接全般に言える事だが、アサルトダッシュを初手とすると
気絶スキルで迎撃できるので、初手アサルト→三段切りはまず潰せる
したがって、探究士はかならずスネークから入るしかなくなる
ここは焦らずインビジで捌き、ファランクスをかけたら転ばなくなる

一発スィングをお見舞いし、背後に周りアサルトコンボ
何故ならここでスタンを解除してくるだろうという都合のいい試合運び

解除しなかった場合はそのまま転がし続け蓮撃フィニッシュ

戦士の場合は
スイングから入るしかないので、出会い頭ハイドからスネークや
シャドウステップスィングで間違いないと思う

反応速度が速い相手ならば、シャドウ時に瞬歩で距離を取ると思うが
そしたらハイドからスネークに切り替えで、解除されたらアサルトコンボ

とはいかない、なぜなら戦士にもファランクスがあるので
出会い頭に使うことだろう
使っていたらハイドの時に時間を稼いでスネーク
もし使ってなかったらアサルトコンボからで探究と一緒

ちなみにこれは、ミスや盾防御、武器防御やペインキラーが
発動しない事を前提とした話

それは相手も同じで、この運要素がレベル差や装備差を跳ね除けるのだ

にしてもペインキラーがおにちくすぎて困るよね
発動したらバクステハイドなり、インビジなりで時間稼ぐしかない

後は動きまわるのとデバフやバフアイコンを頭に叩き込む事と
相手のCT時間や抵抗時間を体に叩き込む事

こればっかりは実践を重ねるしかないけど
重ねるったって1VS1の機会なんてほぼないし
ハイドから入るだろうからほぼ先手は取れる

囲まれたらとりあえず魔法職を狙って相打ちにでもできりゃあ
十分じゃないかな

要は何が言いたいかっていうと
何が言いたいのかも解らなくなったから寝るっていう事。

決闘だったらこういう感じだよね
あでぃおす!!

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