どうも、貴方だけの大佐です
AIKAに対してやる気がどんどん下がっております
潜入してもスク逃げ、ログアウト逃げが主流になってきてるし
BFの過疎の勢いは過疎に過疎を掛けた勢いだし
常人の強化じゃ追いつかなくなってきたし
50キャップの頃は良かったな・・・
あの頃は48でもそれなりにやれてたし
何より勝てなくても戦う意思が皆あったと思う
農園やオビスに行けば必ず誰か居たし
ぼっこぼこにされて帰ってきてゲート周りでの戦い
見知らぬ人と共闘して大群相手にゾンビアタック・・・
楽しかったなぁ
今じゃサラル付近にさえほとんど人が居ない状況
単純に過疎ってるんだけどね。
てか俺思うんだけど、過疎ってるのは戦争民だけなんじゃないか?
一般民にしてみれば、仲間達と日々ID行ってワイワイしてるのは
昔から変わらないのでは?
確かに一般の2なんて、混雑になったとこ見ないぐらい減ってるが
変化っていう変化はあまり感じないはずだ
野良が集まりにくくなったぐらいか。
まぁそんな事は置いといて、俺の軌跡でも綴ろうか
俺がAIKA始めたきっかけはフジテレビと言いたいところだが
残念ながら、友達に「ネトゲやろうぜ!」
と、サトシ並に熱く言われたからだ
そして対人ってこれどうやんだよと思ってたらLvは40になっていた
あの頃は戦争chは別のフィールドが用意してあって
そこで戦うもんだと思ってたからだ。
だから戦争chに入っても全く変わらずで意味不明だった
フェアバンドで青クルセに一撃でやられたのも良い思い出
デミトリハスキー?にPKされたと顔真っ赤にしたのも良い思い出
ほんで40ぐらいからなんとなく対人の仕方がわかってきて
他国に行ったらゲート出てしゅんころされた
あぁこれゲートゲーなんだ・・・って思ったね
いかにゲートの無敵ゾーンを使って相手を倒していくか
それだけを考えて戦っていた
後にそんなのはヒヨッコがやる事だと考えを改める事になったがな
そして紫ゲートにちょくちょく行くようになり
誰かが「九重だ」と言ったので有名な人なのかと思って
九重を倒す事だけを考え、そっから俺の紺ゲート生活が始まった
俺は九重と戦いたかっただけなのに、大勢で襲い掛かってくる紺民
これもう防具関係ねぇじゃんと思って、そっから裸で戦うようになった
結局彼と1VS1で戦えたのは1度きりだったな
熱いバトルの末に勝利した喜びは
正に勝利の余韻に浸るという言葉が相応しい
だが、その頃になったら俺の目標は紺民全員倒すに変わっていた
孤独な戦いを繰り返してる内に仲間も増えて
日々ゲートで裸ゾンビ特攻を繰り返していたのだった。
ある日無所属の人が居て、通訳で紺民と話したりした
その通訳が既に紺民だったんだが・・・
俺は紺民に憎しみを込めて日々戦っていたのだが
「また来てね、大佐が来ると紺民喜ぶから」
と、その通訳に言われた。
なんとも言えない気持ちになった
昨日の敵は今日の友状態になってしまったんだろうな
そっから、戦をしにいくから戯れにいくに変わった
どうにか紺民の言葉を理解出来ないかと研究したりした
今じゃなんでか解らないが広まってしまったPTMを発見したのも
その時だった。
きっと一緒によく居た青のあいつか黄のあいつから漏れたんだろう。
またああいうバトルが出来る人が集まれば
俺のやる気も上がってくると思うんだがな
ゲームを楽しむのは本当人それぞれだろう
装備集め、強化、ID通い、狩り、対人、潜入、戦争、BF、チャット
でもどれも共通してる事がある
仲間が居なけりゃ楽しくない
結局そういう事なんだよ
とりあえず俺は続けて行くが、どうなるかな・・・
昨日すごい懐かしい人に会えたのは嬉しかったがな。
ざぁーっとまとめると俺のAIKAは今のところそんなもんです
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